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イチローが3000本安打達成で涙!その理由は?打たれた投手は?

   

2016年8月8日早朝、ついに待ちに待ったあの瞬間が訪れました。

メジャーリーグのマイアミ・マーリンズで活躍するイチロー選手が、
メジャー通算3000本安打を達成!!!

まさに大偉業。
今後これを達成する日本人選手が現れるのか分からないレベルの快挙です。

球場は凄い熱気に包まれスタンディングオベーション。
そしてチームメイト、対戦相手の選手たちまでが祝福。

日本では号外が街で配られ、
現在開催中のリオデジャネイロオリンピックよりも大きくメディアに扱われました。

あのイチロー選手がひっそりと涙を流す場面も・・・

今回は、

「イチロー選手にMLBで初めてヒットを打たれたピッチャー」

「3000本安打を打たれたピッチャー」

「記者会見でのコメント」

「イチローが泣いた理由」

などこの大偉業に関することを調べてみました。

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MLB通算3000本安打達成!

2016年8月8日早朝(現地時間7日)、
メジャーリーグ「マイアミ・マーリンズ対コロラド・ロッキーズ」の試合に
イチロー選手が6番センターでスタメン出場。

現在、メジャー通算安打が2999本と
残り1本で3000本安打達成という状況。

7回1アウトランナーなしから打席に入り、
ライトフェンス直撃のあわやホームランかという3塁打でメジャー通算3000本安打を達成。

敵地にも関わらず観客はスタンディングオベーションで祝福し、
対戦相手のロッキーズの選手たちも拍手。

そして、チームメイトたちは皆ベンチから飛び出して来て、
3塁ベースにいるイチローをハグで祝福。
スタントンやイエリッチ、ゴードンなど皆笑顔で嬉しそうでしたね。
しかも最後に少し遅れてハグをしたのは、現在マーリンズで打撃コーチを務めるあのバリー・ボンズさんというのがまた良かったですね。

いや~、なんとも言えない感動の光景でした。
イチローはヘルメットを取り祝福してくれたスタンドの観客たちにお礼。

もちろん、シアトル・マリナーズ時代から「イチメーター」で有名なあのエイミーさんも、
その瞬間を現地で見守っておられました。
彼女は3000本安打を見届けるために、球場まで訪れてマーリンズの試合を観戦し続けていました。

イチロー選手が3000本を達成した瞬間、
両手を掲げ大喜び。
そして、大急ぎで「イチメーター」の数字を2999から3000に変更。
映像を見ましたが凄く大変そうでした。
しかし本当に嬉しそうでしたね~。

1本目と3000本目を打たれたピッチャーは?

記念すべきメジャー通算3000本安打目をイチロー選手に打たれた投手は、

コロラド・ロッキーズの
クリス・ルーシン投手です。

アメリカ人の左腕リリーフですね。

そして、メジャーでイチロー選手が初めてヒットを打った、
つまり1本目を打たれた投手は、

オークランド・アスレチックスの
T.J.マシューズ投手です。

2番手として登板した彼からセンター前ヒットですね。

どのくらい凄い記録なの?

まずこのメジャー通算3000本安打がどのくらい凄いかというと、
日本では2000本打てば大きく取り上げられて話題となりますよね?
それより1000本も多いので、当然2000本より遥かに難易度が高いです。

そして、長いメジャーリーグの歴史の中で3000本安打を達成したのは、
イチロー選手を含めわずかに30人だけ。

アメリカ出身者以外では史上4人目、
日本人では初、アジア人でも初、
北中米出身者以外での達成も初という快挙です。

さらに27歳以上でメジャーリーグデビューしての達成というのは、
過去に例がありません。
数字の積み重ねなので当然若い段階でメジャーリーグデビューしている方が有利ですし、
歳を取ると衰えが出てきますので、27歳という遅さでデビューしての達成は本当に凄い事です。

おまけに、はっきり言うと日本のプロ野球とメジャーリーグでは、
レベルが段違いに違います。

日本からイチロー選手や松井秀喜選手、田中将大投手やダルビッシュ有投手などがメジャーに移籍したように、
世界中の野球のスーパーエリートが集まる場所です。

当然レベルが高いのでヒットを打つのが日本より難しいため、
メジャーでの3000本安打は本当に至難の業ですね。

そして達成スピードですが、
デビューから16シーズン目での達成は、
あのピート・ローズと並んで史上最速のスピードです。

紛れも無くイチロー選手はレジェンドの仲間入りですし、
MLBの殿堂入り確実でしょう。

記者会見でのコメント

試合後、記者会見でイチロー選手が何を話したのかご紹介。

――3000安打を達成した率直な気持ちは?

「この2週間強、ずいぶん犬みたいに年取ったんじゃないかと思うんですけど、あんなに達成した瞬間にチームメートたちが喜んでくれて、ファンの人たちが喜んでくれた。僕にとって3000という数字よりも僕が何かをすることで僕以外の人たちが喜んくれることが、今の僕にとって何より大事なことだということを再認識した瞬間でした」

――高く上がった打球。本塁打を狙ったのか?

「いやいや、全く狙ってないですよ。そりゃイメージでは、ホームランになったらいいなとかね、考えますけど、そんなに甘いもんではないというのも分かっていますし、ただ打球が上がった瞬間は越えてほしいと思いました。ただ、結果的には、三塁打で決めたというのはポール・モリターと僕ということだったので、結果的にはそのほうが良かったなというふうに思いました」

――116本目の三塁打で、福本豊さんの日本記録を抜く一打となった。

「そうでしたか。あぁ。まぁ福本さんですからね。ごめんなさい、としか言えないですよ」

「人に会いたくない時間もたくさんありました」

――27歳でのデビューは3000安打到達者でも最も遅い。そこからここにたどり着いたことについては?

「そのことはそんなに僕の中では大きなことではないんですけれども、2年くらい遅いですよね。感触としては。ずいぶん時間がかかったなという感触です」

――2998安打になってから、9日間進められない状況。でも、いつも敵地でも素晴らしい迎えられ方をした。どんな気持ちで毎日を過ごしていたのか?

「セントルイスから球場の雰囲気、ファンの人たちが特別な空気を作ってくれて迎えてくれたことから始まったんですけど、ずいぶん長い時間、まぁホームで決めるというのがなんとなく人が描いたイメージだったと思うんですけど、なかなかそんなうまくいくわけもなく、それも分かっていたことですし。でも、これだけ長い時間、特別な時間を僕にプレゼントしてくれたっていう風に考えれば、この使われ方もよかったなというふうに今は思います」

――その時はそういう風に思えないこともあったと思いますが。

「人に会いたくない時間もたくさんありましたね。誰にも会いたくない、しゃべりたくない。僕はこれまで自分の感情をなるべく殺してプレーをしてきたつもりなんですけども、なかなかそれもうまく行かずという、という苦しい時間でしたね」

――イチローさんはよく感謝という言葉を使います。この3000本を打ったこの日に、感謝という言葉をどなたに伝えたいか?

「それはありきたりになってしまいますよね。これだけ長い時間いろんな場所から集まってくれて、それはもう今さら言うまでもないですよね。でも、3000を打ってから思い出したことは、このきっかけを作ってくれた仰木監督ですね。神戸で2000年の秋に、お酒の力を使ってですね、僕が口説いたんですけど、その仰木さんの決断がなければ何も始まらなかったことなので、そのことは頭に浮かびました」

――イチローさんほど野球を好きな選手はいないんじゃないかと感じる。どうしてそんなに野球を好きでいられるのか。

「そんなこと僕に聞かれても困りますけどねぇ。どうでしょう…うまくいかないことが多いからじゃないですか。これはもし成功率が7割を超えなくてはいけない競技であったら、辛いと思いますね。3割で良しとされる技術なんで、まぁ打つことに関しては。これはもういくらでも自分の『志』と言ったらちょっと重いですけども、それさえあればその気持が失われることはないような気がしますけどね」

――3000安打は通過点。これから何を大事にしながら野球を続けていくのか?

「けっこうしんどかったですからね。特にこの何日かは。その僕の中でまだまだこれから、という気持ちがあったら、それは残念なことだと思うんですよね。まぁこの先は、子供の時のようにとは、そこまではもちろん行くことは出来ない。プロである以上。それは不可能なことですけども、その時の立場というのも影響しますけども。今まぁ4番目の外野手というポジションなので。もう少し感情を無にしてきたところをなるべく嬉しかったらそれなりの感情、悔しかったら悔しい感情を少しだけ見せられるようになったらいいなというふうに思います」

――イチロー選手にとって3000本達成はどういう意味を持つものなのか?

「これはみなさんもそうですけど、これだけたくさんの経費を使っていただいて、ここまで引っ張ってしまったわけですから、本当に申し訳なく思っていますよ。そりゃもうファンの方たちの中にもたくさんいたでしょうし。そのことから開放された思いの方が…思いのほうがとは言わないですけど、そのこともたいへん大きなことですね。僕の中では。普段そこにあった空気がなんとなく乱れていたっていうのも感じていましたし、明日から平穏な日々が戻ることを望んでいます」

引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160808-00010015-fullcount-base&p=1

イチロー語録・名言という感じのコメントですね。

この中で印象深いのは、やはり仰木彬監督の名前が出た事でしょう。
本当に仰木さんというのは色んな方に尊敬されていて、改めて偉大な方だったんだと思いました。
オリックス時代の大恩人という訳ですね。

あのイチローが涙!その理由は?

実は3000本安打達成後、イチロー選手はベンチでひっそりと泣いていました。

サングラスをしたままでしたが頬を涙が伝い濡れていましたし、
その涙を手で拭っていましたね。

あのイチロー選手が泣いてる姿なんか見たら私たちが泣いちゃいますよ・・・

泣いた理由は、3000本安打を達成した嬉しさやここまでの大変さなどもあるでしょうが、
やはり一番はチームメイトやファンなど、周りの人たちがあんなにも喜んで祝福してくれた事が一番大きいのでしょう。

記者会見でも
「あんなに達成した瞬間にチームメートたちが喜んでくれて、ファンの人たちが喜んでくれた。僕にとって3000という数字よりも僕が何かをすることで僕以外の人たちが喜んくれることが、今の僕にとって何より大事なことだということを再認識した瞬間でした」
と語っていますので、やはり周りの反応にウルっときちゃったのでしょうね。

そういえば、6月にピートローズの持つメジャー通算安打記録を日米通算で抜いた時にも、
同じような事を言っていましたよね。

ツイッターで・・・

この快挙達成にマイアミ・マーリンズの公式ツイッターは、
「イチローさん、おめでとうございます!」と日本語でツイート。

さらに古巣のシアトル・マリナーズ、ニューヨーク・ヤンキースを始め、
コロラド・ロッキーズにシンシナティ・レッズなど、
メジャー各球団が祝福や敬意を表すツイートをしました。

こういうのはとても素晴らしい事ですよね。

まとめ

という事でイチロー選手が2016年8月8日のコロラド・ロッキーズ戦で、
メジャー通算3000安打という偉業を達成しました。

あの松井秀喜さんでもメジャー通算1253安打ですから、
いかにイチロー選手が凄いのかがよく分かります。

本当におめでとうございます!
これからも活躍して長く現役を続けて欲しいですね!

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