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【オリックス】FA糸井の人的補償で獲得の阪神・金田和之はどんな投手?

   

現在、プロ野球はオフシーズンとなっておりますが、各球団、戦力補強などを行っております。

中でも注目なのは、FA移籍した選手の”人的補償”が誰になるのか?ですよね。

つまり、FA権を行使して選手が移籍した場合、その選手の年俸ランクがBランク以上だと、その選手が所属していた球団は、移籍先の球団から人的補償として、選手を1人獲得することができるのです。

獲得できる選手はプロテクトされた28名から漏れた選手の中からで、誰がプロテクト外なのか、誰を獲得するのかを予想するのもオフシーズンの楽しみの内の一つですよね。

今回は、オリックス・バファローズから阪神タイガースへFA移籍した、糸井嘉男選手の人的補償が誰になったのかが判明しましたのでご紹介。

オリックスが選んだのは・・・

”金田和之投手”

現時点で正式発表はまだですが、いくつかの報道機関で報道されましたので決定だと思われます。
すでに阪神サイドに伝えたようですね。

それでは、この金田和之投手は一体どんな投手なのか?

「プロフィール」

「経歴」

「通算成績」

「特徴・ピッチングスタイル」

などをまとめてみました。

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プロフィール

名前:金田和之(かねだ かずゆき)

出身地:鹿児島県曽於郡財部町(現:曽於市)
生年月日:1990年9月18日(26歳)

身長:184 cm
体重:81 kg

投球・打席:右投右打
ポジション:投手

ちなみに先日、契約更改を行っていて、年俸は100万減の1400万円(金額は推定)でサインしています。

経歴

財部小学校3年のときに財部サンデーズで野球を始め、そのチームには中崎雄太(元埼玉西武ライオンズ)、中崎翔太(広島東洋カープ)の兄弟も居て、家も歩いて数分の距離の関係でした。

財部中学校では軟式野球部に所属。

高校は、宮崎県立都城商業高校へ進学。
甲子園出場経験は無し。

大学は、大阪学院大学経済学部に進学。
関西六大学リーグでの通算成績は32試合登板、18勝6敗、防御率1・48という好成績を残しました。

2012年のプロ野球ドラフト会議で、阪神タイガースから5位指名されプロ野球選手に。

ちなみに2012年のタイガースのドラフト指名選手は、

1位 藤浪晋太郎投手 大阪桐蔭高
2位 北條史也内野手 光星学院高
3位 田面巧二郎投手 JFE東日本
4位 小豆畑眞也捕手 西濃運輸
5位 金田和之投手 大阪学院大学
6位 緒方凌介外野手 東洋大学

と、1位の藤浪投手、2位の北條選手は今やタイガースの主力選手として活躍していますね。

通算成績・年度別成績

気になる金田和之投手の通算成績と年度別成績を確認してみましょう。

入団1年目となる2013年は、1軍登録されますが登板機会はなく、ウエスタン・リーグ(2軍)では17試合に登板し、1勝4敗、防御率3.68でした。

2014年
40試合 62.1回 5勝1敗4HP 41奪三振 防御率3.61

2015年
10試合 9.2回 1勝0敗1HP 8奪三振 防御率7.45

2016年
6試合 6回 1勝0敗1HP 1奪三振 防御率6.00

通算成績
56試合 78回 7勝1敗6HP 50奪三振 防御率4.27

実績があるとは言えませんが、2014年の成績はなかなか良いですね。
謎に勝ち運があるかもしれません。

特徴・ピッチングスタイル

さて、金田和之投手とはどんなピッチャーなのかご紹介。

最速152キロの右腕。

主にリリーフとして登板することが多く、ロングリリーフも可能な便利屋タイプ。
なお、先発もこなすことが出来ます。

勝ちパターンで使われるほどの信頼感はありませんが、先発がKOされたり、アクシデント降板した際には、1イニングではなく、複数イニングを投げることが可能。

ストレートの他に、スライダー、シュート、カットボール、フォークと変化球も多彩。
中でもフォークはなかなか良いイメージ。

最大の特徴は速球が動く、ムービング系のボールを操ることですね。
球速が速くフォークが良いので奪三振能力の高いピッチャーのように思いますが、そうではなくこのムービング系のボールで打たせて取るタイプのピッチャーです。
まあ、クセ球の持ち主という感じですね。

投球テンポがいいのも特徴。
調子の良い時はテンポ良くどんどんアウトを取りますが、調子の悪い時はテンポ良く打たれて失点する感じですね。

ただ欠点としては、コントロールがかなり悪いです。
つまりノーコン。
かなりボールがばらつくので荒れます。
四球で崩れる場面も目立ちますね。

あと、ダメな日はとことんダメで、修正が効かないイメージのピッチャーです。
ただ、球も速いですしポテンシャルは高いと思います。

コントロールさえどうにかなれば、十分戦力になるのではないでしょうか。

金田獲得は正解なのか?

オリックスはFA移籍した糸井嘉男選手の人的補償で、阪神タイガースから金田和之投手を獲得した訳ですが、この選択は正解なのかですが、こればかりは正直プロテクト漏れのリストを見ないと分かりませんよね。

他にプロテクト外の選手にどんな選手がいたのか分からないと判断が出来ません。
プロテクト漏れのリストに関しては、発表や公表(公開)はされませんので、オリックスとタイガースにしか分かりませんからね。

なので、数年経つまでこの人的補償の選択が正しかったのかは分からないので、とにかく金田投手が活躍する事を願います。

ただ補強ポイントとしては、投手を選んだのは正解ですよね。
タイガースの投手はなかなか優秀ですし、オリックスも投手が課題ですからね。
(左腕を指名するのかなとも思いましたが)

あと、恐らくタイガースの有望な若手野手はほぼプロテクトされているでしょうからね。

まあ、私は榎田大樹投手、岩田稔投手、歳内宏明投手の誰かを指名すると予想していたので、思いっきり予想が外れてしまいましたが・・・

まとめ

という事でオリックス・バファローズから阪神タイガースへFA移籍した糸井嘉男選手の人的補償として、オリックスが獲得した金田和之投手についてご紹介させて頂きました。

一言で表すと、テンポの良いノーコン速球派ピッチャーという感じでしょうか。
ポテンシャルは高いので、化ける可能性も高いと思います。

新天地でも頑張って欲しいですね。

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