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夏の甲子園初出場を決めた京都翔英高校野球部とは?過去の体罰問題や監督辞任乗り越えて!

   

第98回全国高校野球選手権、つまり2016年の夏の甲子園の予選にあたる京都大会・決勝戦が、2016年7月25日行われましたね。

京都府は、福知山成美や龍谷大平安など、強豪ひしめく激戦区で知られますが、その頂点に立ち見事に京都代表として甲子園行きを決めたのは、

「京都翔英高等学校」です!

いや~、強いです!
“京都のドカベン”と呼ばれる捕手がテレビでも取り上げられているので、
知っている人も多いと思いますが今回は、

「京都翔英高等学校とはどんな高校なのか?」

「京都翔英高校野球部について」

「過去に起きた体罰問題」

「監督の辞任劇」

「京都大会の戦績」

「決勝戦の試合経過と結果」

などを調べてみました。

色々あったけど、それらの大変な事を乗り越えてお見事です!
このチームについて色々と知って、本大会をさらに楽しみましょう。

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京都翔英高等学校とは?

京都翔英高等学校(きょうとしょうえいこうとうがっこう)とは、京都府宇治市にある私立高等学校。

設置者は学校法人明珠学園。

設立は1984年の男女共学校。

設置学科は、普通科の単位制。

理事長兼、校長は、堤清明さん。

主な卒業生としては、Jリーグ清水エスパルス所属の角田誠選手がいます。

少林寺拳法が必修科目なっています。

京都翔英高校野球部について

野球部の詳細

野球部は94年4月創部。

過去の甲子園の戦績としては、
2013年、春のセンバツ高校野球に出場しており2回戦敗退。
夏の出場経験はなく、今回が初めての夏の甲子園出場。
近年、めきめきと力を付けてきている高校です。

監督は、浅井敬由さん。

主将は、石原彪(つよし)くん。
彼がテレビなどでもよく取り上げられている”京都のドカベン””古都のドカベン”と呼ばれる選手です。

172cm、87kgの巨体で、高校通算42本塁打のパンチ力のある打撃と、二塁までの送球が1.8秒を切る強肩が魅力的な捕手。
プロスカウトも注目しているようで、彼の活躍から目が離せません。

ドラフトでも指名されるのかな?

同じくプロ大注目の、横浜高校のドラフト1位候補・藤平尚真くんとは、U―15日本代表でバッテリーを組み、今でも連絡を取り合う仲らしく、甲子園で対戦したがっているようですね。

過去に体罰問題

見事に夏の甲子園初出場を決めた京都翔英ですが、過去に不祥事がありました。

それは、2013年、野球部のコーチを務めていた社会科教諭が、野球部の生徒へ平手打ちなどの暴力行為を行いました。
つまり体罰問題が起こりました。

その後、この被害を受けた生徒は、心的外傷後ストレス障害(PTSD)の診断を受け、学校を退学せざるを得なくなりました。

さらに、京都地裁に提訴して、教諭や同校を経営する学校法人に慰謝料などを求める裁判沙汰になりました。

そして、2015年12月に、前野球部監督である太田弘昭さんは辞任。
この一連の問題の責任をとったのかは不明です。

浅井監督が就任して夏の甲子園の舞台へ

太田監督の後任として、新監督になったのが、浅井敬由さん。

これによりどうやらチームが大きく変わったようですね。
選手の長所を伸ばしてあげようという監督さんで、「知らん間に子供が成長しとった」と男泣きする人柄。

浅井監督とともに、選手たちは体罰問題のゴタゴタを乗り越えて、初めての夏の甲子園の舞台へ!

京都大会の戦績

それでは、第98回全国高校野球選手権大会・京都大会での京都翔英高校の決勝戦までの戦績を振り返ってみましょう。

2回戦
京都翔英14ー0久御山

3回戦
京都翔英11ー0洛星

4回戦
京都翔英6ー5北陵

準々決勝
京都翔英9ー0京都文教

準決勝
京都翔英9ー2立命館宇治

圧倒的な打力を誇るチームです。
凄まじい破壊力ですね。
しかし、打力だけでなく、失点の少なさも目立ち守備力もあり、非常にバランスのとれたチームだと思います。

というか、4回戦の北陵戦こそ延長11回の死闘となりましたが、それ以外の試合は全てコールド勝ちしているので、まさに強豪校そのもの。

京都大会・決勝戦の試合経過と結果

それでは、京都大会・決勝戦の試合経過と結果を振り返ってみましょう。

相手は、桑原将志選手(横浜DeNAベイスターズ)、島本浩也選手(阪神タイガース)、柳田殖生選手(横浜DeNAベイスターズ)、横山徹也選手(東北楽天ゴールデンイーグルス)など現役プロ野球選手を輩出していて、何度も甲子園出場経験のある強豪校「福知山成美高等学校」です!

試合会場は、わかさスタジアム(京都市西京極総合運動公園野球場)。

まずは、両チームのスターティングメンバーから確認。
※左から、打順、守備位置、名前、学年

京都翔英のスタメン
1・遊 阿部大弥 2年生
2・右 新田大輔 2年生
3・三 森元啓雄 3年生
4・捕 石原彪 3年生
5・中 山本祐大 3年生
6・一 川本万葉 2年生
7・左 浜野拓郎 3年生
8・投 瀧野雅太 3年生
9・遊 栄本廉 3年生

福知山成美のスタメン
1・遊 笹原大虎 3年生
2・一 西浦拓哉 3年生
3・左 田井中秀虎 3年生
4・中 矢野広将 3年生
5・捕 深尾哲平 3年生
6・右 森下リズム 3年生
7・三 立川碧 3年生
8・投 川上翔 3年生
9・二 北尾圭悟 3年生

試合経過
京都翔英は初回、鮮やかに2点を先制すると、3回には4点を取り試合の主導権を握ります。

その裏、福知山成美も1点を返しますが、その後も京都翔英が圧倒。

7回に3点、9回に2点を奪い、相手の得点を許さず。

なんと、「京都翔英11―1福知山成美」で甲子園の地方大会である、京都大会を優勝。

初めての夏の甲子園の切符をゲットしました。

京都翔英野球部の監督、選手、関係者の皆さま、本当におめでとうございます。
聖地・甲子園球場でもこの実力を見せつけて下さい。

一方、敗れた福知山成美野球部の監督、選手、関係者の皆さまも本当にお疲れ様でした。

試合結果
「京都翔英11―1福知山成美」

まとめ

という事で、激戦区・京都大会を制したのは、
「京都翔英高等学校」
となりました。

この地方大会では、6試合を60得点8失点と圧倒的な成績で優勝しました。

この強さは、まさにホンモノでしょう!
投打ともに隙がほとんど無く強いです!

組み合わせによりますが、かなりいい所まで勝ち進みそうな気がしますね。
ぜひ頑張って下さい!

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