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ユーロ2016決勝「ポルトガル対フランス」の結果とスタメンは?クリロナがまさかの・・・

   

ユーロ2016 決勝 優勝

激闘が続いた4年に一度のヨーロッパ最強国を決めるサッカーの国際大会「ユーロ2016フランス大会」の決勝戦が2016年7月11日朝4時(現地時間7月10日21時)行われました。

世界中が注目する決勝戦のカードは「ポルトガル対フランス」となりました。
一か月に及ぶ戦いもいよいよファイナルです!

今大会、引き分けや延長・PK戦続きと苦戦しながらもここまで勝ち抜いてきたポルトガル代表は、世界最強ストライカーともいえるクリスティアーノ・ロナウドを擁し、悲願の初優勝を狙います。

一方のフランス代表は、今大会が地元開催ということもあり、サポーターの声援に後押しされながら、ポグバ、グリーズマン、ジルー、マルシアル、パイェなど、タレント揃いのチームが躍動し、1984年、2000年に続き、16年ぶり3度目の優勝を狙います。

それではこの試合の

「両チームのスタメン」

「試合経過と結果」

を振り返ってみましょう!

「フランスが勝つだろう」という声が多い中、果たしてどっちが勝ったのでしょうか!?

・・・まさかのアクシデントがありましたね。

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ポルトガル代表のスタメン

※左から背番号、名前、所属クラブとなっています。

GK
1 ルイ・パトリシオ(スポルティング・リスボン)

DF
21 セドリック・ソアレス(サウサンプトン)
3 ペペ(レアル・マドリー)
4 ジョゼ・フォンテ(サウサンプトン)
5 ラファエル・ゲレイロ(ロリアン)

MF
14 ウィリアム・カルヴァーリョ(スポルティング・リスボン)
16 レナト・サンチェス(ベンフィカ)
23 アドリエン・シルヴァ(スポルティング・リスボン)
10 ジョアン・マリオ(スポルティング・リスボン)

FW
17 ナニ(フェネルバフチェ)
7 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリー)

監督
フェルナンド・サントス

準決勝ウェールズ戦で欠場していたウィリアム・カルヴァーリョとぺぺの二人がスターティングメンバーに復帰。

なんといっても注目は、世界最高峰のストライカーであるクリスティアーノ・ロナウド。
試合の行方を大きく左右するまさにこのチームの要の選手。

他には18歳の怪物レナト・サンチェスにも注目。

フランス代表のスタメン

※左から背番号、名前、所属クラブとなっています。

GK
1 ウーゴ・ロリス(トッテナム/イングランド)

DF
19 バカリ・サニャ(マンチェスター・シティ/イングランド)
21 ローラン・コシエルニー(アーセナル/イングランド)
22 サミュエル・ウンティティ(リヨン/フランス)
3 パトリス・エヴラ(ユヴェントス/イタリア)

MF
14 ブレーズ・マテュイディ(パリ・サンジェルマン)
18 ムサ・シソコ(ニューカッスル/イングランド)
15 ポール・ポグバ(ユヴェントス/イタリア)

FW
8 ディミトリ・パイェ(ウェストハム/イングランド)
7 アントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリード/スペイン)
9 オリヴィエ・ジルー(アーセナル/イングランド)

監督
ディディエ・デシャン

準々決勝アイスランド戦、準決勝ドイツ戦と同じスターティングメンバーで固定。
なんといっても注目は、今大会6得点を挙げ得点ランキングを独走しているアントワーヌ・グリーズマン!
強豪ドイツとの準決勝では2得点を決めて、フランスの決勝までの勝ち上がりに大きく貢献しています。

全体的に若き才能がひしめくタレント揃いのチーム。

試合経過と結果

上記のスタメンで、ユーロ2016ファイナル「ポルトガル対フランス」の頂上決戦となる試合がキックオフ。

試合経過
立ち上がりからフランスがボールを保持する時間が多く、試合の主導権を握ります。
まあこれは大方の予想通りでしょう。

しかし、予期せぬアクシデントが・・・
前半9分、ポルトガルのクリスティアーノ・ロナウドが、フランスのディミトリ・パイェに激しいタックルをされ左ひざを痛めて倒れ込みます。
一度、ピッチの外に出てからまた戻りましたが、16分すぎ、先ほどのプレーで痛めたひざが限界だったようで、ピッチに座り込みます。
そして、外へ出てアイシング処置やテーピング処置をしてまたピッチへ戻りプレーを再開しますが、もう限界だったようです・・・痛くてまともに走れない・・・
25分すぎ、担架で運ばれて泣きながらピッチを後に・・・
悲願の優勝をかけたクリロナのユーロ決勝戦は、前半、それもわずか20数分だけという短い時間で終わってしまいました。
流石に涙しながら担架で運ばれる姿は、見ているこちらまで泣きそうになっちゃいましたね・・・本当に悔しそうだったのが印象的でした。

ポルトガルにとっては大誤算だったでしょうね。
こんな早い時間帯に勝負の命運を握る大エースが負傷交代するとは・・・
ロナウドの代わりにリカルド・クアレスマがピッチへ。

これで一気にフランスペースかと思われましたが、そんな事はなく、ポルトガルも粘ります。

「ポルトガル0-0フランス」のスコアレスドローで前半を折り返します。

53分、またアクシデントが・・・
ピッチにサポーターが乱入。
サッカーの試合ってこういうの多いですよね。
すぐに係員が抑え、乱入した観客を連れて行ったので、大事には至りませんでしたが、マナーは守って欲しいものです。

フランスは58分、パイェを下げてキングスレイ・コマンを投入。
66分、コマンから精度の高いクロスが入ると、ゴール前中央へ飛び込んだグリエスマンが頭で合わせるが、シュートはわずかに枠の上に・・・なかなかゴールが決まりません。

さらに84分、フランスはシソコが強烈すぎるミドルシュートを放ちますが、GKルイ・パトリシオにファインセーブされてしまいます。

このまま延長戦へ突入かと思われたアディショナルタイム。
フランスのジニャックが、反転からの切り返しでペペを振り切って決定的な場面に。
そしてシュートを放ち、決まったかと思われましたが、ポストに直撃。
またしてもゴールが決まらず、試合は「ポルトガル0-0フランス」のスコアレスドローのまま延長戦へ突入。

お互いにチャンスはあれどゴールキーパーの好セーブなどもあり試合が動きません。

涙を流し負傷交代したロナウドもベンチでチームメイトを応援。
延長ハーフタイムでは、ピッチへ足を引きずりながらも出てきて、チームメイトたちに声をかけて鼓舞。
怪我をして交代してもキャプテンとしての仕事は忘れません。

延長108分、ここでポルトガルにビッグチャンスが訪れます。
ペナルティーエリア付近でフリーキックを獲得すると、ラファエル・ゲレイロが強烈なシュート!
しかし、これがクロスバー直撃で、まだ決まりません!

これはもうPK戦に突入かな~と思いましたが、その直後の109分、ついに試合の均衡が破れます。
79分からレナト・サンチェスに代わりピッチに入っている、ポルトガルのエデル(リール/フランス)が左から中へドリブルで入って行き、強烈な右足のシュート!
これがゴール左隅に決まり、なんとポルトガルが先制!!!まさにゴラッソでした!
(ポルトガル1-0フランス)

ポルトガルの選手たちは喜びを爆発。
クリロナは泣きそうになっていましたね。

フランスの選手たちはまだ時間は残っていましたが、若干戦意喪失している感がありました。

あとはポルトガルは守るだけなんですが、ここでちょっと面白い光景が。
勝利の瞬間が待ちきれないのか、クリスティアーノ・ロナウドは大興奮して、監督が試合中指示を送るテクニカルエリアに監督と一緒に立ち、大声で指示を送ります。

さらに、脚が吊ったのか痛がりピッチの外へ運ばれたポルトガルの選手に対して、「痛くても我慢しろよ!お前が外に出てるから一人少ない状況じゃねえか!早く戻れ!」と言わんばかりに、選手を鼓舞?叱る?みたいな感じで無理やりピッチへ戻します。
鬼軍曹みたいでしたね。

そして、フランスの反撃も及ばず、このまま試合終了のホイッスル。
ポルトガルが悲願の初優勝!

【試合経過】
ポルトガル1ー0フランス

【ポルトガル交代者】
25分 クリスティアーノ・ロナウド→リカルド・クアレスマ(ベシクタシュ/トルコ)
66分 アドリエン・シウバ→ジョアン・モウティーニョ(モナコ)
79分 レナト・サンチェス→エデル(リール/フランス)

【フランス交代者】
58分 ディミトリ・パイェ→キングスレイ・コマン(バイエルン・ミュンヘン/ドイツ)
78分 オリヴィエ・ジルー→アンドレ・ピエール・ジニャク(UANLティグレス/メキシコ)
110分 ムサ・シソコ→アントニー・マルシャル(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)

【得点者】
109分 エデル(ポルトガル)

優勝は・・・

ユーロ2016優勝国は悲願の初優勝となったポルトガル

試合終了後、クリロナはじめ、ポルトガルの選手たちは喜びを爆発させました。
思えば12年前、自国開催されたユーロ2004は、ポルトガルは決勝戦でギリシャに敗れ準優勝に終わりました。

当時、クリスティアーノ・ロナウドは19歳。
涙を流す結果となりましたが、あれから12年。
ついにあの時の雪辱を晴らすことが出来ましたね!

今大会はグループリーグで1勝も出来ませんでしたが、今大会から出場国が24チームに拡大されたことにより、3位でも決勝トーナメント進出出来るルールになりました。
ポルトガルはまさにギリギリのグループ3位での決勝トーナメント進出。
そして、決勝トーナメントでも延長戦にPK戦と厳しい戦いを制して、この決勝でも延長戦を制しての優勝!
ド根性ですね!

一方のフランスは自国開催で準優勝という結果に。
試合後、フランスの選手たちは、呆然と立ち尽くしたり、泣き崩れたり、倒れて起き上がれないなど、ショックが隠し切れません・・・
本当に悔しいでしょうね。あと一歩でしたから。
グリーズマンの心境が気になります・・・

正直言うと私は、試合前からフランスが勝つと予想していて、ロナウドが負傷交代した時点で、もうフランスの勝ちで決まりかな・・・と思っていましたが、全然そんな事ありませんでしたね。
やはりサッカーは何が起こるか分からないから面白い!
(私の見る目の無さよ・・・所詮私の予想なんて当たりませんね・・・)

まとめ

ということで、ユーロ2016全日程が終了しました。

全51試合行われ、頂点に立ったのはポルトガル代表です!

初優勝おめでとうございます!
CR7ことクリロナことクリスティアーノ・ロナウドも本当におめでとうございます!

敗れたフランスは本当惜しかったですね・・・
悔しいでしょうがまだ若い選手が多いので、これからさらに強くなるはずです。

そして、サッカーファンの皆さまもお疲れ様でした。
試合を見るために、寝不足な日々が続いていた方も多いでしょう。
ゆっくり寝て下さいね。

この一か月、アツい戦いが沢山見れて、本当に楽しかったですね!
次のユーロは2020年です!

果たして次回大会の優勝国は!?
ポルトガルの連覇なるか!?

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