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【2017/5/6】阪神VSカープで9点差を大逆転!何があった?原因は?誤審はあったのか?

   

ゴールデンウィーク真っ只中、プロ野球2017年シーズンが行われていますが、2017年5月6日(土)に行われた試合で珍事が発生しました。

その試合とはは、阪神甲子園球場で行われた「阪神タイガースVS.広島東洋カープ」8回戦で、9-0からタイガースが大逆転勝利するという非常に劇的な珍しい試合。

こんな事は滅多になく、9点差を逆転しての勝利は2003年7月29日に日本ハムがオリックスに11―9で逆転勝利して以来、プロ野球では実に14年ぶり9試合目の記録。

セ・リーグでは、1995年7月30日に中日が広島に10-9で逆転勝利して以来22年ぶり。

タイガースファンの方からすれば敗戦濃厚から奇跡の勝利で嬉しいでしょうし、逆にカープファンの方からすれば勝利濃厚からまさかの敗戦で非常に悔しくて屈辱の試合だったと思います。

そこで今回は2017年5月6日(土)に行われた「阪神タイガースVS.広島東洋カープ」8回戦の・・・

「スタメン」

「試合経過」

「試合結果」

「なぜこんな事になったのか?原因は?」

「ダイジェスト&ヒーローインタビュー動画」

などをまとめてみました。

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両チームのスタメン

阪神タイガース

1 (左) 髙山俊
2 (遊) 北條史也
3 (中) 糸井嘉男
4 (右) 福留孝介
5 (一) 中谷将大
6 (三) 鳥谷敬
7 (二) 糸原健斗
8 (捕) 梅野隆太郎
9 (投) 福永春吾

先発ピッチャーはプロ初先発・初登板となるドラフト6位ルーキー・福永投手。

広島東洋カープ

1 (遊) 田中広輔
2 (三) 安部友裕
3 (中) 丸佳浩
4 (右) 鈴木誠也
5 (二) 西川龍馬
6 (一) エルドレッド
7 (左) 野間峻祥
8 (捕) 石原慶幸
9 (投) 岡田明丈

先発ピッチャーは今シーズン飛躍が期待される2年目の豪腕・岡田投手。

試合経過

試合が動いた場面をまとめました!

1回の表
カープは制球が定まらないプロ初登板のルーキー福永投手を攻め、安部選手のタイムリー2ベース、鈴木選手の犠牲フライで2点を先制。
(阪神0-2広島)

2回の表
ランナーを一人置き、丸選手が右中間へ2ランホームラン。
(阪神0-4広島)

4回の表
ヒットとエラーで1アウト1、3塁のチャンスを鈴木選手がレフトへタイムリー2ベース。
(阪神0-5広島)

さらにエルドレッド選手がピッチャー強襲のタイムリー内野安打。
(阪神0-6広島)

5回の表
福永投手は4回6失点でマウンドを降り、松田投手がマウンドへ。
点差もあるので福留選手がベンチへ下がり、中谷選手がファーストからライトへ。
ファーストには原口選手が入ります。

1アウト1、3塁から安部選手がライトへタイムリーヒット。
さらに返球がもたつくエラーの間に、ランナーがもう一人帰ります。
(阪神0-8広島)

続く丸選手がタイムリー2ベース。
(阪神0-9広島)

このように試合は5回表終了時点で、0-9とカープが9点差をリード。

タイガースはカープの強力打線に捕まり、ミスも連発して大差がつきました。

この時点で勝利を確信したカープファンの方、諦めてテレビを消したり現地から帰ったタイガースファンの方も多かったと思います。

当然、普通はそう思いますよね?
しかし、ここから試合が大きく動きます・・・

5回の裏
先頭の鳥谷選手が四球。
すると岡田投手がこの試合2つ目のボーク。

ランナーをサードまで進められると梅野選手がタイムリーヒット。
ようやくタイガースが1点を返します。
(阪神1-9広島)

まあ、この1点は両チームにとって特に大きくない1点だったのですが・・・

6回の裏
さあ、問題はこのイニング・・・!

岡田投手が突如乱れます。

先頭の高山選手に四球、続く北條選手に3塁線を破られてノーアウト2、3塁。
糸井選手の内野ゴロの間にランナーが生還。
(阪神2-9広島)

続く代打キャンベル選手は三振で2アウトとなりますが、中谷選手にデッドボールを与えると、続く鳥谷選手がタイムリー内野安打。
エルドレッド選手に代わってファーストに入っていた堂林選手も難しい当たりでしたが、はじいてしまいましたね・・・
(阪神3-9広島)

その後、糸原選手に四球を与え2アウト満塁。
梅野選手の打席でワイルドピッチ。
(阪神4-9広島)

梅野選手にも四球で再び満塁。

ここで緒方監督はたまらず岡田投手から中田投手へ継投。

しかし、それでも悪い流れは止まらない・・・

原口選手へ押し出しの四球。
(阪神5-9広島)

続く高山選手がライトへ走者一掃のタイムリー3ベース。
(阪神8-9広島)

中田投手から薮田投手へ継投し、続く北條選手を抑えてなんとか凌ぎます。

ただ、この時点で9点差がなんと1点差に・・・
タイガースが怒涛の反撃を見せました。

7回の裏
さあ、問題のイニングその2です・・・!

1アウトから代打・江越選手、中谷選手が連打で1アウト1、2塁のチャンスを作ると、鳥谷選手がセカンドゴロ。
これをセカンド西川選手がはじくエラーをして、その隙にセカンドランナー江越選手が俊足を飛ばしホームへヘッドスライディング。

クロスプレーの判定はセーフで、タイガースがついに9点差を追いつき同点に!

・・・と思いましたが、緒方監督が抗議してビデオ判定に。

このビデオ判定が非常に長く、15分ほど時間がかかりました。
そしてようやく審判が出てきて、リプレー検証の結果は・・・・アウト!!!

判定が覆りタイガースの同点は幻に。
「誤審ではないか?」などの意見がありましたが、個人的には審判団がリプレー検証した通り、アウトだったかな?とも思います。
まあ、どちらともとれる微妙なタイミングでしたね。

それはさておき、2アウト1、2塁から続く糸原選手がライトへ同点タイムリー!
これは文句なしのセーフでした!
今度こそタイガースがついに9点差を追いつき同点に!
(阪神9-9広島)

こうなると流れは完全にタイガース。
続く梅野選手が右中間へタイムリー3ベースで、ついにタイガースが9点差を大逆転!
試合をひっくり返しました。
(阪神11-9広島)

8回の裏
この回からオスカル投手がマウンドへ。

先頭の高山選手に四球、そして盗塁を決められ、1アウト3塁から糸井選手のサードゴロの間にランナー生還してタイガースが追加点。
(阪神12-9広島)

9点差が3点差になっちゃいましたね・・・
これで勝負あり!

タイガースがこのまま逃げ切り9点差をひっくり返しての大逆転勝利となりました。

試合結果

阪神12-9広島

勝利投手
[ 阪神 ] 高橋 (1勝0敗1S)

敗戦投手
[ 広島 ] 薮田 (1勝1敗0S)

セーブ
[ 阪神 ] ドリス (0勝2敗12S)

本塁打
[ 広島 ] 丸5号(2回表2ラン)
[ 阪神 ] なし

継投
[ 広島 ] 岡田、中田、薮田、オスカル
[ 阪神 ] 福永、松田、高橋、マテオ、ドリス

このようにカープが首位、タイガースが2位で迎えた首位攻防戦は、9点をカープが先制して0-9でしたが、その後タイガースが9点差を大逆転しての劇的勝利となりました。

これでタイガースは暫定首位浮上となりました。

タイガース側からすれば「よく9点差を逆転したなあ・・・」という試合で、逆にカープ側からすれば「なぜ9点の大量リードを守り切れず負けるのか!?」という感じですよね。

なぜこんな事になったのか?原因は?

さあ、なぜこんな事になったのか?その原因が気になりますよね。

やはり・・・

”四球(フォアボール)”

”エラー”

でしょうね。

タイガースが序盤四球と守備の乱れから9失点して、後半はカープが四球と守備の乱れから9点差を逆転された形になりました。

岡田投手はこの試合、7四死球とフォアボールが多すぎました。
代わった中田投手も押し出しのフォアボールと、無駄なフォアボールが多い試合でしたね。

さらにワイルドピッチや、結果的にビデオ判定でアウトになりましたがセカンド西川選手の守備も気になります。
本来ならセカンドには球界ナンバーワンの守備を誇る菊池選手がいるのですが、コンディション不良なのかこの2試合は欠場。
これは大きく響いているように感じました。

あとは、ビデオ判定の時間が15分ほどかかったので、待たされた分、薮田投手の肩が冷えちゃったかもしれませんね・・・
ちょっと可哀想でした。

誤審に関しては、ビデオ判定の件は微妙でしたがまあ判定通りアウトでしょうし、四球の多い試合でしたがストライクゾーンもそこまで狭い試合だったとは思いませんでした。

塁審はいくつか怪しい判定がいくつかあった気がしますが、特に試合に影響は無かったかな?

なので、審判・誤審云々の試合では無かったと思います。

ちなみにこの試合に審判団はこちら
球審:真鍋
塁審(一):嶋田
塁審(ニ):白井
塁審(三):飯塚

まあ、このような大逆転劇が起こった一番の理由は、タイガースの選手の諦めない姿勢と、タイガースファンの大声援、それと甲子園球場の異様な雰囲気だと思います。

カープの投手陣が飲まれちゃった感じがしますね。
それとカープのリリーフ陣に、連投で疲れが溜まっているのも大きな原因かな?
中田投手と薮田投手は最近酷使が目立つ気がします。

ちなみに、前日もカープが0-4から終盤に4点差を逆転されて、8-5でタイガースに逆転負けを喫していますので、リリーフ陣に不安がありますね・・・

本来なら9点も援護をもらったので、岡田投手がしっかりしなければならないのですが、四死球の多さとボークが2つと、らしくなかったです。

体調が悪かったのか、怪我でもしているのかと心配になっちゃいますね。

まあ、このような大逆転劇が起こった理由については、あくまで個人的な意見ですし、人それぞれ思う事があると思いますのでご了承下さい。
色んなことがあった試合なので、言いだしたらきりがないですよね・・・

ダイジェスト&ヒーローインタビュー動画

それではこの試合のダイジェスト動画をご紹介!
これを見れば大体どんな試合だったか分かると思います。

◆ダイジェスト

◆ヒーローインタビュー

まとめ

という事で、2017年5月6日(土)に行われた「阪神タイガースVS.広島東洋カープ」8回戦で、9-0からタイガースが球団史上初の大逆転勝利した試合をご紹介させて頂きました。

四球とエラーが非常に大きく影響した試合でした。
やはりミスをするといけませんね・・・

カープはジョンソン投手と中崎投手が復帰するまで、投手陣に苦しみそうな予感がします。

とにかく高校野球でもなかなかない、9点差を逆転するという非常に珍しい試合でしたね。
甲子園には魔物が棲んでいるとよく言われますが、本当に色んなことが起こる球場です・・・

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