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【2016台湾ウインターリーグ】今後ブレイクしそうな選手と個人成績は?

   

若手プロ野球選手たちのスターへの登竜門とされる、「2016アジアウインターベースボールリーグ(AWB)」が台湾で行われていましたが、2016年12月18日(日)に、全日程が終了しました。

日本勢のNPBウエスタン選抜が優勝、NPBイースタン選抜が準優勝となりましたね。

この台湾ウインターリーグで活躍すると、来シーズン以降のブレイクの期待が高まります。
過去には、今や球界を代表する選手となったトリプルスリー男・山田哲人選手(東京ヤクルトスワローズ)が参加していた事もありますし、最近で言うと、去年この台湾ウインターリーグで大活躍だった岩貞裕太投手(阪神タイガース)が、2016年シーズンに10勝を挙げ大ブレイクしたという前例もあります。

なので、活躍した選手たちの事が気になりますよね。

そこで今回は台湾ウインターリーグ2016で活躍した、

「今後ブレイクしそうな選手たち」

をまとめてみました。

その選手たちの個人成績とともにご紹介。

果たして来シーズン以降、ブレイクするのはどの選手でしょうか・・・!

※個人成績に関しては、リーグ戦だけでなく、準決勝、決勝とプレーオフも含めての成績です。

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今後ブレイクしそうな投手

青柳晃洋(阪神タイガース)

最多勝&最優秀投手賞(投手MVP)。

ウエスタン選抜のエース級の活躍でした。
やはり一軍で4勝を挙げていただけあり、しっかりと試合も作れて、球威もあり、ほとんど点を取られませんでした。

まだまだコントロールに課題が残るも、課題だったクイックモーションのスピードに改善が見られました。

個人成績
6試合 18.2回 3勝0敗1S 20奪三振 防御率1.45 

青山大紀(オリックス・バファローズ)

最多勝&最優秀防御率。

ロングリリーフをする機会が多かったですが、自責点は0で防御率0.00と青柳(阪神)とともに、ウエスタン選抜ではエース級の活躍。

とにかくコントロール抜群で、四死球が少なく、あまりランナーを出さずにどんどんアウトを積み重ねました。

個人成績
6試合 18.1回 3勝0敗 11奪三振 防御率0.00

古川侑利(楽天イーグルス)

奪三振王。

四死球が少なくコントロールの良さを見せつけました。
安定感抜群でしたね。

準決勝のKBO(韓国プロ野球)戦で見せた8回1失点の投球は圧巻でした。

個人成績
7試合 22回 1勝1敗4H 26奪三振 防御率1.23

篠原慎平(巨人)

リリーフとして大活躍。

14.2イニングで24奪三振と、圧巻の奪三振率。

とにかくスライダーのキレが凄く、相手がボールだと思った球が大きく曲がり、ストライクゾーンに決まり、見逃し三振を奪う場面も見られました。
育成選手とは思えない大活躍でしたね。

個人成績
10試合 14.2回 0勝0敗1S 24奪三振 防御率0.61

石崎剛(阪神タイガース)

セーブ王。

ウエスタン選抜の守護神。
150キロ近い力強いストレートを武器に、12.1イニングで20奪三振と、高い奪三振率を誇りました。

ウインターリーグの途中からはストレート縛りをしていたのか、全球ストレート勝負をしていましたが、それでも1点も取られることなく、防御率は0.00。
連投もこなしていましたね。

個人成績
12試合 12.1回 0勝0敗5S 20奪三振 防御率0.00

桜井俊貴(巨人)

主にリリーフとして活躍。

2015年のドラフト1位ですが、さすがドラ1という力を見せてくれましたね。

非常にコントロールが良く四死球が少なく、スライダーが良かったですね。
真っ直ぐのピードもなかなか出ていましたね。

個人成績
7試合 14回 1勝0敗1S 18奪三振 防御率1.29

今後ブレイクしそうな野手

吉田正尚(オリックス・バファローズ)

台湾ウインターリーグの5冠王&最優秀打者(打者MVP)。
(首位打者、最多安打、ホームラン王、打点王、最多塁打数)

全出場選手の中で、一人だけ頭一つも二つも抜けた存在。
圧倒的な打撃を誇り、個人タイトルを総なめしました。

さすがルーキーながら二桁ホームランを放っただけあり、とにかくパワーが凄かったですね。
打率も5割超えと圧巻です。

すでに一軍で活躍していますが、今後もブレイク間違いなしの素晴らしい選手。
怪我だけが心配ですね。

球界を代表するスター選手になりそうです。

個人成績
18試合 打率.556(54-30) 6本 29打点 1盗塁 出塁率.644 長打率.1056

溝脇隼人(中日ドラゴンズ)

中日ドラゴンズの先輩である大島洋平選手のようなバッティングをする選手。

パワーはそこまでなく、アベレージ型ですが、安定感があります。

そして守備が本当に上手く、攻守ともに安定したとてもいい選手です。

個人成績
13試合 打率.353(34-12) 0本 11打点 1盗塁 出塁率.500 長打率.412

横田慎太郎(阪神タイガース)

盗塁王。

とにかく俊足。
足を生かして内野安打と盗塁を量産。

パワーもあるのですが、打球が上がらなくてゴロが多いのと、守備が課題ですね。

また、打撃フォームもまだ固まっていないように感じますが、ポテンシャルは高いです。

個人成績
18試合 打率.379(66-25) 1本 8打点 10盗塁 出塁率.446 長打率.470

宇佐見真吾(巨人)

捕手として活躍。

守備面も良かったですし、打撃も逆方向に大きな当たりを打てるなど、今後が楽しみな選手。

打てる捕手として、ジャイアンツの先輩である阿部慎之助選手の後継者となれるでしょうか。

個人成績
17試合 打率.310(29-9) 1本 5打点 出塁率.444 長打率.448

網谷圭将(横浜DeNAベイスターズ)

高卒ルーキー、しかも育成選手ながら、まあ素晴らしい打撃センスを持った選手。

OPS.907と本当によく打ちましたね。

一応、捕手登録なのですが、キャッチャーはせず、ファースト&サードとして出場しました。
ベイスターズが今後どのポジションで育てていくのかに注目。

個人成績
16試合 打率.380(50-19) 0本 6打点 1盗塁 出塁率.407 長打率.500

平沢大河(千葉ロッテマリーンズ)

高卒ルーキーながら、打撃成績はOPS.973と立派だったと思います。
長打力も素晴らしいのですが、とにかく選球眼が素晴らしく四球を選べる選手。

ただ守備はこの短期間でエラーが6個と課題が残りましたが、いずれ球界を代表するショートになりそうですね。

個人成績
18試合 打率.280(50-14) 2本 13打点 1盗塁 出塁率.433 長打率.540

まとめ

台湾ウインターリーグ2016で活躍した、今後ブレイクしそうな選手たちをご紹介させて頂きました。

まとめると、

青柳晃洋(阪神タイガース)
青山大紀(オリックス・バファローズ)
古川侑利(楽天イーグルス)
篠原慎平(巨人)
石崎剛(阪神タイガース)
桜井俊貴(巨人)
吉田正尚(オリックス・バファローズ)
溝脇隼人(中日ドラゴンズ)
横田慎太郎(阪神タイガース)
宇佐見真吾(巨人)
網谷圭将(横浜DeNAベイスターズ)
平沢大河(千葉ロッテマリーンズ)

この辺りが2017年シーズン以降のブレイクが期待されます。

特に、吉田正尚選手(オリックス・バファローズ)は、怪我さえなければ大活躍間違いなしのスラッガー。
そもそも何でウインターリーグに参加したのか分からないくらい、無双していましたね。

育成選手の活躍も目立ったので、彼らはまず支配下登録されるかに注目です!

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