【ウインターカップ2017】日本大学山形高校バスケ部メンバーと出身中学！身長は？
2018/12/24
いよいよ、２０１７年１２月２３日（土・祝）～２９日（金）にかけて高校バスケ最高峰の大会となる・・・
”ウインターカップ２０１７
（第７０回全国高等学校バスケットボール選手権大会）”
が東京体育館で開催されます！
インターハイ、国体とともに高校バスケットボール界の三大タイトルであるこの大会は、高校最後の王座を争う大会であり高校バスケットボール界の最高峰の大会として位置付けられており、男女ともに行われるもの。
この大会に、山形県代表として出場する「日本大学山形高校男子バスケ部」についてご紹介！
という事で今回は・・・
「日本大学山形高校ってどんな学校？」
「日本大学山形高校男子バスケ部のデータ」
「日本大学山形高校男子バスケ部の登録メンバーと出身中学」
「背番号」
「身長」
などをまとめてみました！
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日本大学山形高校ってどんな学校？
日本大学山形高等学校（にほんだいがくやまがたこうとうがっこう）とは、山形県山形市鳥居ヶ丘にある私立高等学校。
日本大学の付属校で、創立1958年の男女共学校。
山形県内で最も生徒数が多い高校で、バスケ部以外にも、男子水泳部、硬式野球部、サッカー部、男子バレーボール部、女子バレーボール部、ラグビーフットボール部、ハンドボール部などが有名。
主な卒業生
栗原健太 – プロ野球選手（元広島東洋カープ）
奥村展征 – プロ野球選手（→東京ヤクルトスワローズ）
トモ – お笑いタレント（テツandトモ）
菊地祥平 – バスケットボール選手（アルバルク東京）
など！
日本大学山形高校男子バスケ部のデータ
創部
不明
コーチ
青木 大和
アシスタントコーチ
山科 智史
マネージャー
柏倉 康大
引率責任者
田中 忠義
出場回数
11年ぶり25回目
過去の成績
[優勝]1回
[準優勝]1回
[ベスト４]0回
１１年ぶり２５回目の出場となる古豪。
１９８２年のウィンターカップで、あの能代工業（秋田）を下して優勝を果たしています。
１９８１年のウインターカップでも準優勝。
他にも、国体優勝やインターハイ準優勝など、全国でもトップクラスの成績を収めてきました。
平成２０年度に体育館が新築され、練習設備も充実しています。
近年は目立った成績は残せていませんが、古豪復活が期待したところ。
日本大学山形高校男子バスケ部の登録メンバーと出身中学
それでは、日本大学山形高校男子バスケ部の登録メンバーと出身中学、背番号、身長などを確認してみましょう。
※変更の可能性あり。
※左から、背番号、名前、身長、学年、出身中学。
4 佐藤 佑 170㎝ 3年 （天童市立第四中）
5 横地 太一 183㎝ 3年 （山形市立第四中）
6 阿部 修斗 178㎝ 3年 （酒田市立鳥海八幡中）
7 山本 翔太 188㎝ 3年 （東根市立神町中）
8 市川 竜大 182㎝ 3年 （山形市立第十中）
9 岸 佳杜 180㎝ 3年 （河北町立河北中）
10 関 日向 182㎝ 2年 （白鷹町立白鷹中）
11 鈴木 一真 175㎝ 2年 （寒河江市立陵南中）
12 大泉 理稜 175㎝ 2年 （山形市立第四中）
13 尾形 拓人 177㎝ 2年 （南陽市立宮内中）
14 駒込 涼 177㎝ 2年 （山形市立第十中）
15 小川 裕太郎 187㎝ 1年 （上山市立北中）
16 柏倉 神威 180㎝ 1年 （山形市立第四中）
17 安達 海玖 173㎝ 1年 （天童市立第二中）
18 鈴木 偉 180㎝ 1年 （中山町立中山中）
チーム平均身長
179.1cm
まとめ
「ウインターカップ２０１７（第７０回全国高等学校バスケットボール選手権大会）」に、山形県代表として出場する日本大学山形高校男子バスケ部（山形）のメンバーや出身中学などをご紹介させて頂きました。
１１年ぶり２５回目の出場。
１９８２年のウィンターカップで優勝経験もある古豪。
過去、非常に強かったチームが久しぶりの出場なので要注目です！